日記始めてから1ヶ月後も続いている人、100人に1人説
2020年も早1ヶ月、不倫コロナオリンピック。
様々な問題で今年も自己防衛という言葉が重くのしかかってくる。
適当に生きていたいという意思に反して。
それとも騒ぐだけ騒いですぐ忘れてしまうのだろうか、それは悲しいことだ。
話は変わり、皆さんは今年からなにか新しいことを始めただろうか。
心機一転人生をより良いものにするために、金持ちの習慣を取り入れるために、または記録として、日記を始める人が多いような気がする。
さて、2月になった今日記をつけるということを辞めた人、先生怒らないからゆっくりと手を挙げてください。
なるほど、とても正直です。
仕方ないです、面倒くさいですもんね。
今年こそ 今年こそはと 意気込んで しばらくすれば 頭の片隅 部屋の片隅
鼻かむ紙にもなりゃしない。
そもそも庸人なワイたちの1日なんて2~4行位で事足りる。
そんなくだらない日々をわざわざ日記につける意味があるのだろうかと自問自答、逃げの答弁で今日もすやすやと眠りにつく。
しかし寝るのは早い、ちょっとまちな!
それなら、5行位の日記帳を買えばいいじゃないか、いや、いいジャマイカ。
下のよくわからんamazonのリンクにあるアピカ 日記帳 5年日記 はどうだろうか。
1ページに5年分の日記をつけることが出来る優れもの。
「去年の今日は何をしていたっけ。」
「毎年進化している、ワイ神なりww」
と楽しむことができる、しかもあまり書かなくていい。
行数が少ない分凝縮された文になるだろう。
5年間日記帳を買わずに済む。
それでも続かないのなら、仕方ない。自分には合わないと諦めよう。
続けるコツとしては日記帳は開いて机の上に放置、近くにペンを置いておこう。
書く前の工程をできるだけ少なくすると取り掛かりやすくなる。
全ての物事に言えることだ。
ちなみにワイは1行に全てを凝縮して日記を書いている。余白に絵でも書いておけ!